「両膝が痛い。」

「登山後から治らない。」

このような訴えで来られた●さん。

以前から痛みはありませんでしたが、右の膝関節に可動域制限が見られていました。

その為、完全にその関節が改善されていたわけではなかったので運動すると負荷がかかってしまったのだと思われます。

今回も完全ではなかったものの、時間内でできるところまでの動きの改善はしていきました。

施術後は、ややまだ違和感はあるとのことでしたが、姿勢改善もしているために徐々に施術後よりも改善されていくと思います。

膝の関節の痛みは、以前から何度も書いていますが、股関節の動きのズレで起こる事が多いです。

その為、自律神経のバランスも関係しており、もちろん膝関節の調整も行いますが体全体のバランス調整もかなり重要です。

そして、膝の関節可動域も改善することも大切です。

膝だけではないのですが、やはり人は左右のバランスをとりながら動いていますので、どこかの動きが悪ければどこかが代わりに無理をする事につながります。

例えば、どうしても改善しないような関節が完全にくっついてしまっていたり動かすと炎症で痛みが出るなどの方は、その関節を補助するためにその他の代わりに働いている箇所に余計に筋肉を強化し、代わりに働いている箇所が傷まないようにする必要があると思います。

そして、そういう方にはそうする事が動きを改善することにつながりますし、関節を守ることにもつながります。

しかし、関節が痛みはないけれども固まっていたりする場合は柔軟性を取り戻すようなアプローチをすると大幅に動きが改善し、その他の痛みが消えたりするものです。

体はつながっていますので。

動くべき場所を動ける環境にすること、つまりストレッチなどですが、重要です。

人が生活していると、筋肉は縮む方ばかりだからです。

筋肉を伸ばし、骨が痛まないように筋肉が最小限の効率で働くことは重要です。

筋力増強ばかりで体を動かそうとするとやはり痛みの出ない体を作るのは至難の技であると考えます。

お体のことでお悩みの方は、是非一度風の音整体院にお気軽に体験されてみてください。

福岡大野城市 風の音整体院