最近サプリメントで、死亡したというニュースがありました。

サプリメントについて書いてみようと思います。

薬以外のサプリメントの取りすぎで、肝臓の機能が弱くなっている方も結構おられますもんね。

肝臓には、薬などに含まれる成分を分解する働きがあります。

そのため、薬を使って肝臓に過度な負担がかかり、障害が出ることがあります。

これを「薬物性肝障害」といいます。

薬物性肝障害は、約80%は90日以内に起こるとされています*。しかし、90日以上たってから起こることもあるので、長く使っている健康食品やサプリメントだからといって大丈夫ということはありません。

健康食品やサプリメントは薬ではありませんが、薬と同様に薬物性肝障害を引き起こす可能性があるのです。

また、軽症の場合は症状がなくても肝臓が障害されていることもあります。


肝臓の機能低下の症状としては、倦怠感、発熱、頭痛、食欲不振、黄疸、腹痛、発疹、かゆみ 、目の疲れ・ぼやけ・かすみ・視力低下の他、白目が血走ったり、目の周りにシワやクマがでやすいなどさまざまです。

原因は、上記の薬やサプリメントの他にもウイルス、ストレス、肥満、アルコール、昼夜逆転の生活などあります。

肝臓は、非常に頑丈で初期症状がほとんどあらわれず、気づかない内に病状が進行してしまう臓器のため「沈黙の臓器」と言われています。

しかし一方、肝臓はけっこうタフな臓器で脂肪肝になっていなければ、2日間くらい休ませると機能を回復するともいわれています。

軽症の場合、診断されなくても肝臓の機能が落ちると、肝臓の役割である「消化した栄養素の代謝」「解毒」「エネルギー源の貯蔵」「タンパク質合成」「胆汁の生成」など、生命の維持に大切な役割の機能低下を引き起こすことになります。

沈黙の臓器である肝臓をたまには休ませ、日々の疲労感の回復を図ってみてはいかがでしょうか?

それと簡単に購入できるサプリメントも本当に自分に今必要なものであるのか、今一度、考えて摂取する必要がありそうです。お薬の処方のように医者や薬剤師さんに頼れず、自己判断になりますので、一層注意が必要だと思います。

私自身も友人や家族との楽しい飲み会・食事会など楽しんでいる方なので、内臓を休ませる断食(ファスティング)には興味があります。近いうちにやってみようと思います。

大野城市 風の音整体院